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TAKUROMANも制作参加した36FUJI 2nd seasonの作品が完成。オークションで1.3ETHで落札されました。

昨年、日本のNFT界に大きな衝撃をもたらしたプロジェクト 36FUJI。

直後に発売された美術手帖にも掲載され、大きな話題となりました。


今回の第2弾も初回同様、投票で選ばれた36人のアーティストが葛飾北斎の名画「凱風快晴」を36に区切ったそれぞれの区画を担当し、最後に組み合わさって完成しました。


完成版はこちら。


TAKUROMANのパートは、一番右の列の上から2段目です。


タイトル 空のスクリーン


「空に浮かぶ雲が、何かの形に見えることがあります。それは動物だったり、人の顔のようだったり、さまざまです。空はあなたの心とBluetoothでつながって想いを映し出すスクリーンなのかもしれません。耳を澄ませば、空に旅立ったあの人の声も聞こえてくるでしょう?ほら、やっぱり空は、あなたとつながっているのです。」


初回の36FUJIでは ふしのやま というタイトルで、繰り返される命を表現しました。


なので今回も引き続き、生と死をテーマにしました。


富士山については、前回担当した時と同じように表現しました。


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さて、本日、全体作品のオークション最終日でした。

結果は、、、


1.3ETH(約40万円)で落札されました!!!!!


落札いただいた方、入札いただいた方、見守ってくださった方々、ありがとうございました。


また、今回も主催いただいたmeraさん、高瀬さん、それにクリエイターの皆様、ありがとうございました。


作品についての詳しい情報を下記をご覧ください。


第3弾はどうなるか、まだ全く情報はありませんが、乞うご期待です。





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