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36人の日本人アーティストと作る日本の妖怪NFTコレクション『3600YAKO』が発表❗️TAKUROMANもアーティストの一人として参加。

2021年7月、36人のアーティストでひとつのNFTアートを作るプロジェクト #36FUJI にて、完成作品が3.4568ETH(当時約130万円)で落札され、大きな話題になりました。


その後、36FUJI 2022 を経て、第3弾となるプロジェクト #3600YAKO が始動、準備が進められてきました。当プロジェクトでは、36人のアーティストがそれぞれのタッチで妖怪を描き、デジタル絵巻物を作るという斬新なプロジェクトです。


TAKUROMANは、#36FUJI、#36FUJI2022、企画に選抜アーティストとして参加し、#3600YAKO にも参加しています。


#3600YAKO では検討の末、最近の潮流のひとつといえる「フリーミント」を基本とする方針が発表され、昨日、アローリスト(優先的に受け取れる権利)の配布キャンペーンが始まりました。

ちょうどTwitterでのキャンペーンも開始。

3600YAKOのオフィシャルアカウントの他、各アーティストにも配布権を持ち、それぞれ告知しています。


TAKUROMANのアカウントでは、開始から約24時間で、いいね 211、リツイート 191、コメント 45 と大きな反響をいただいております。


36人がそれぞれのテイストで、妖怪を描く。日本ならではの楽しい企画です。

こちらが参加アーティストの一覧です。


どうぞ今後の展開をお楽しみに!


3600YAKO オフィシャルページ




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