日本橋茅場町「レクトヴァーソギャラリー」での展覧会が本日開始。新作6点のNFTアートを発表。

日本橋茅場町のレクトヴァーソギャラリーで開催する展覧会「Graphic Art exhibition<2022.August vol.2>～クリエイティブ表現の現在～」が本日より開始しました。TAKUROMANは3人の参加アーティストの一人として参加しています。

それに伴い、全6点の出展作品のNFTをSBINFT Marketにて販売開始しました。

■出品作品NFT（全6点）

※作品名の下の文字から詳細ページをご覧いただけます。

パレード / 心のままに / 境界線

■同展でのTAKUROMANの作品コンセプト

「混沌の中に芽生える自我」

一般的に自我は子どもの頃、ものごころつく頃に目覚めます。一方、大人になってからも、混沌とした状況の中、壁に突き当たりながら気づきを得て、自らの使命を知ることもあり、それこそ自我と呼べるものと思います。自分自身まさに最近経験したことでもあり、そのような思いを6点の作品に込めました。

■作品の制作プロセス

Art Happens.をコンセプトに自由にドローイングをおこない、偶然浮かび上がってきた形からテーマを決め、作品に仕上げています。その手法を、セルフドローイング・フィードバックコンセプトメソッドと名づけました。今回の6作品は全てこの手法により制作�