TAKUROMANは、NFTプラットフォーム「nanakusa」の第2期公認アーティストとして選ばれました。今後、随時作品を発表していく予定です。
NTFとは、デジタルデータにブロックチェーン技術により、コピー不可能なオンリーワンの証明を与えるもので、いわばデジタル作品の「原画」と考えていただくとよいかと思います。
早速、nanakusaに作品を2点アップ(ドロップ)しましたので、ご報告です。
作品① "夢の中で、ずっと何かを探している。"
夢の中で、ずっと何かを探している。それが何かはわからない。子どもの頃に置いてきてしまったような気のする、すごく大事なもの。それを手に入れることができたなら人生の目的を達成したといえるのだろうか。でも、テストでいい点をとった時、褒めてもらえたけど、次はもっとがんばらなきゃいけない気がした。だからもし、それを手に入れたとしても、同じようにひとつの通過点に過ぎないのだろうか。
作品URL
作品② "アノヒトゴミハ、タカラモノダッタ"
世間では、ソーシャルディスタンスが叫ばれ、テレワークが日常になり、レストランでは透明のパーティションが置かれ、人と密に接する機会が減りました。以前は煩わしくも思えた人混みの喧騒、熱気、接触しそうな距離感は、今となっては、かけがえのないものだったと思えます。あの日々はまた戻ってくるのでしょうか。
作品URL
TAKUROMANの作品は基本的に偶然できあがる一期一会のものなので、0.15ETH(イーサ)に設定しています。
ぜひ、nanakusaを見てみてくださいね。
nanakusa TAKUROMANプロフィールページ
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